そんな夕子のひとり言

ゆるーい 気ままな そんな夕子のひとり言

突然、、、

仕事半ばでライティングの仕事が依頼終了と打ち切られてしまいました。

とても残念でショックでした。
今現在の私の中核の仕事だったので、、。。

「突然」と言いましたが、前兆はありました。
月4件で契約したかと思ったら、予算の都合で3件に減り、体制が整ってないからと言って月2件になり。えー、と思いつつやってました。2月の案件の内容の相談をいつも通り連絡すると、2月は一旦ストップしてくださいと言われて。
これはいくらなんでもと思い、もう準備してあるから2月は納めさせて欲しいと言ったら2月は納めれる事になったけど、3月からは未定と言われ、しかも担当が変わると言う。
随分だなあと思い、未定というのは不安なので予定が分かり次第教えて欲しい旨言ったら、しぱらくして社長からプロジェクト案件は3月で打ち切りと連絡が。理由は収益性が上がらないから。

私が色々言わなければ、2月から一旦ストップの後、いつかは分からないけど再開になったのかな、言わなきゃ良かったのだろうか?とも思ったけど、状況を見ると違うなと。
何も言わなければ、しばらくしてから、収益性が見込めず打ち切りとなりましたと、ギリギリの所で言われたと思うなあ。
それなら、おかしいと思った事を伝えて良かったと思おう。3月までは月2本の仕事がもらえたと思って。

社長に、またこの仕事が再開するか確認し、その際は声掛けてください。他の仕事もあったら声掛けてください。とメッセージしたけどノーコメント。
明らかに今までと対応が変わってしまった。

「文句、意見を言う人は切る」主義かな。正当な事を言ったがために今後の仕事ももらえなくなるバターンかな。

しばし気持ちが落ち込みましたが、この世界は収益が上がらないと、ライターはすぐ切られる世界なんだなあと学びました。

ひとつのクライアントとの付き合いは短い。一期一会で誠実に対応していくしかない。

私にはまだ、収益性に繋がるほどの物が書けてない事実も分かった。

しばらく勉強のため、収益に結びつくライティングとは?を学ぶ必要性も感じた。
初心に戻ろう。ちょうど今、その機会が与えられようとしている。昨日の夜、そんな連絡を受けた。

昨年のライティング分の確定申告の勉強もしなきゃ。初確定申告なんだよね。税務署にも電話して聞かなきゃね。

ウジウジ考えてる暇はない。
さ!次に進もう。